∫つくときの符号変化
ヨシS
2023/01/26(Thu) 16:24 No.51
この問題の(2)の解説には
0≦x≦1において
0≦x^n≦1
0≦x^n×e^(1-x)≦e^(1-x)
等号が成り立つのはx=0,1のときであるから、(★)
0<∫x^n×e^(1-x)dx【積分区間:0→1】<∫e^(1-x)dx【積分区間:0→1】
とあるのですが、(★)からの説明の意味が理解できず、どうして∫がついた途端<の=が消えたのでしょうか🤔?ここのところは前から謎だったので詳しく教えていただきたいです🙇♂

