これまでの知識を組み合わせると, おそらくほとんどできるようになったはずです。
例えば, 平行線と角。パート1
emath
\begin{pszahyou*}[ul=6mm,Ueyohaku=5mm](-1,8)(-1,6)
\tenretu*{A(0,6);B(8,6);C(0,0);D(8,0);P(4,0);Q(3,6)}
\Put\A[w]{$\ell$}
\Put\C[w]{$m$}
\kandk\P{50}\Q{-45}\R
\Drawlines{\A\B;\C\D;\P\R\Q}
\Kakukigou<1>\D\P\R(10pt,3pt){$50\Deg$}
\Kakukigou<1>\Q\R\P(-7pt,0pt){$x\Deg$}
\Kakukigou<1>\R\Q\B(10pt,-3pt){$45\Deg$}
\end{pszahyou*}
どの点がどこにあるか, 示すと以下のようになります。
上のソースで何をやっているかというと, ①において, 点Pから方向角の直線と, 点Qから方向角の直線との交点をRとしています。\Drawlinesで平行線や角を描いて仕上げています。