こんにちは。早速いってみましょう。
下の図のような, 頂点をA, 線分BCを直径とする円を底面とする円錐があり, 高さはcm, である。線分ABを3等分する点をAに近い方から順にD, Eとする。また, この円錐の側面に, 点Eから線分ACを通り, 点Dまで, ひもをゆるまないようにかける。
このとき, 次の問い(1)・(2)に答えよ。
(1) この円錐の底面の半径を求めよ。また線分AEの長さを求めよ。
(2) かけたひもの長さが最短となるときの, ひもの長さを求めよ。ただし, ひもの太さは考えないものとする。
【京都府】
【解答】
(1) 半径 cm, cm
(2) cm
【解説】
解説pdf