こんにちは。最後の問題は受験算数やってればよく見かける図でしたね。早速やってみましょう。
下の図で,正方形AEFGは,正方形ABCDを,点Aを回転の中心として,反時計まわりに何度か回転移動させたものである。ただし,回転の角度は
を越えない。点Gと点Bを結び,線分BGと辺AE,辺ADとの交点をそれぞれ
,
としたとき,次の(1)・(2)に答えなさい。

(1)
であることを証明しなさい。
(2) 回転の角度が
のとき,次の
,
に答えなさい。
の大きさを求めなさい。
正方形の対角線ACの長さが8cmのとき,下の図の色のついた部分の面積を求めなさい。

【解答】
(1)
と
で,
仮定より,![]()
より,![]()
![]()
であるから,![]()
,
,
より,
1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので,![]()
(2)
![]()
![]()
【解説】
(2)
回転角が
ということは,![]()
よって,
は頂角
の二等辺三角形。したがって,![]()
,
より,![]()
線分ACと線分AFをひく。

ここで,求める面積は
よって,求める面積は,
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