令和元年度 徳島県第3回基礎学力テスト:感想

こんにちは。相城です。

徳島県の第3回の基礎学力テストの問題を解いてみたのでご報告します。正直、1回目、2回目に比べて難しすぎるでしょう。というのが感想です。難しくないとしても時間が足りない生徒はたくさんいたのではないでしょうか?以下個人の感想です。

 大問1ですが、角度の問題が比較的解けていないでしょう。次いで確率ですね。私は文章を読み間違えましたけど(笑)。やはり最後に作図が来ましたかという感想です。
 文章問題は順を追っていけば算数で答えが出てしまうので、立式するのが苦手な生徒からすると少々難儀であったと思います。入試問題でこの出題の仕方はないとは思います。基礎学独特な感じの問題です。
 関数もワンアクションある問題ですし、近年の問題になかった傾向で生徒には刺激になったでしょう。ただ、日ごろこのような問題に取り組んでいないと解けないとは思います。入試で出されても何ら違和感の無い問題でしたね。
 スロープの問題は解き慣れていないとパッとはひらめかないでしょう。理屈は簡単なんですが、その発想が生徒たちにあるかどうかという問題になってきます。
 図形も立体絡みの問題となっており複雑化してますね。相似条件も大きく分けて2通りありますが、1つはきちんと説明していないと正解とはみなされないでしょう。でもここの問題だけ、他と比べてそんなに複雑化していないのは優しさでしょうか?徳島の図形問題はここま易しくないです。

ただ、近年の入試の傾向から、実際の入試はこれぐらいじゃないかと思われるので、本番に近い演習はできたのではないでしょうか。問題自体は個人的な感想では悪問というほどの問題はないと思います。一言添えるとすれば、もう少しオーソドックスな問題が割合的にあってもいいかなと思ったぐらいです。

実際の入試はこれよりテスト範囲も広まるので、これよりか若干難化すると思った方がいいでしょう。また、このブログでも問題を選んで解説載せてまいります。それでは。

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