僕はこうやって正八面体を書いています。(昔の話です。今は\iiitenretuで書いてます。)
emath
\begin{pszahyou*}[ul=8mm,borderwidth=1pt,Ueyohaku=1cm,Sitayohaku=1cm](-3,3)(-3,3)
\Put{(-2.5,3)}[n]{図}
\tenretu{A(0,3)n;B(-3,0)w;C(0.7,-0.7)se;D(3,0)e;E(-0.7,0.7)nw;F(0,-3)s}
\Takakkei{\A\B\C\D}
\Takakkei{\B\F\D\C}
\Drawlines{\A\C\F}
\Hasens{\A\E\B;\D\E\F}
\end{pszahyou*}
この図を書くポイントは, 四角形ABFDが正方形になるように書いてるだけです。あとの座標は勘で決めています。これが, emathの座標環境のよさでもあります。3次元で難しければ, 2次元で処理してしまいましょう。
細かな調整は2次元の座標をいじって調節しちゃいましょう(本当はいけない?)。ですから, これおかしいなと思えば, 適度に座標をいじってみた目を綺麗にすれば, あたかも3次元で処理したかのようなプリントができます。