中学数学:展開と因数分解の利用⑥長崎県

利用問題・長崎県

2つの続いた偶数4, 6について, 6^2-4^2を計算すると20となり, 4と6の和の10の2倍に等しくなる。
このように「2つの続いた偶数では, 大きい偶数の平方から小さい偶数の平方をひいた差は, はじめの2つの偶数の和の2倍に等しくなる。」ことを, 文字nを使って証明せよ。ただし, 証明は「nを整数とし, 小さい偶数を2nとする。」に続けて完成させよ。
【長崎県】

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