高校数学:立体と最短距離の問題(長崎県)

こんにちは。早速いってみましょう。

長崎県

右の図のように, 6つの頂点A, B, C, D, E, Fを頂点とする三角柱ABCDEFがあり, 側面はいずれも底面に垂直で, \text{AB}=\text{BC}=5cm, \text{AC}=\text{AD}=6cmである。辺AC上を動く点をPとするとき, 2つの線分BP, PDの長さの和\text{BP+PD}が最小となるとき, \text{BP+PD}の長さは何cmか求めなさい。
【長崎県】

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