中学数学:中2連立方程式の文章問題27・愛媛県(割合)

こんにちは。今回は連立方程式の文章問題。愛媛県の問題からです。それではどうぞ。

鉛筆6本と, 消しゴム2個をそれぞれ定価どおりで買うと, 代金は462円であるが,
鉛筆は定価の半額で, 消しゴムは定価の40\%引きであったので, 鉛筆を8本,
消しゴムを4個買ったところ, 代金は420円であった。
鉛筆1本の定価をx円, 消しゴム1個の定価をy円として, 連立方程式を作り,
それを解いて鉛筆1本の定価と消しゴム1個の定価をそれぞれ求めよ。
(愛媛県)

プリントアウト用pdf

解答pdf

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)