∫つくときの符号変化
この問題の(2)の解説には
0≦x≦1において
0≦x^n≦1
0≦x^n×e^(1-x)≦e^(1-x)
等号が成り立つのはx=0,1のときであるから、(★)
0<∫x^n×e^(1-x)dx【積分区間:0→1】<∫e^(1-x)dx【積分区間:0→1】
とあるのですが、(★)からの説明の意味が理解できず、どうして∫がついた途端<の=が消えたのでしょうか🤔?ここのところは前から謎だったので詳しく教えていただきたいです🙇♂
0≦x≦1において
0≦x^n≦1
0≦x^n×e^(1-x)≦e^(1-x)
等号が成り立つのはx=0,1のときであるから、(★)
0<∫x^n×e^(1-x)dx【積分区間:0→1】<∫e^(1-x)dx【積分区間:0→1】
とあるのですが、(★)からの説明の意味が理解できず、どうして∫がついた途端<の=が消えたのでしょうか🤔?ここのところは前から謎だったので詳しく教えていただきたいです🙇♂
少し珍しい問題
次の連立不等式が表す領域をDとする時、以下の問いに答えよ。
y+|x|≦4
-y+|x|≦4
点(x,y)が領域Dを動く時、y+2xがとりうる値の最大値と最小値を求めよ。また、点(x,y)が領域Dを動く時、y+3|x|がとりうる値の最大値と最小値を求めよ。
y+|x|≦4
-y+|x|≦4
点(x,y)が領域Dを動く時、y+2xがとりうる値の最大値と最小値を求めよ。また、点(x,y)が領域Dを動く時、y+3|x|がとりうる値の最大値と最小値を求めよ。
計算式
AとBの値を求める計算式を年寄りにもわかるように教えてください。
A+B=0.2112 B=0.176AのときAとBを求める計算式
A+B=0.2112 B=0.176AのときAとBを求める計算式
Re: 計算式
管理人
2023/01/19(Thu) 13:31 No.48
B=0.176A・・・(P)の両辺にAを足して
A+B=0.176A+A
A+B=1.176A・・・①
これと
A+B=0.2112・・・②
から
①、②の右辺が等しいので
1.176A=0.2112としてAを求めて
Aを(P)に代入してBを求めればいいのかな?
計算はやってみてください。
それでは。
A+B=0.176A+A
A+B=1.176A・・・①
これと
A+B=0.2112・・・②
から
①、②の右辺が等しいので
1.176A=0.2112としてAを求めて
Aを(P)に代入してBを求めればいいのかな?
計算はやってみてください。
それでは。


無題
三角形ABCがある。
この時、sinA+2sinB+4sinCの最大値と最小値を求めよ。
この問題教えてください。
この時、sinA+2sinB+4sinCの最大値と最小値を求めよ。
この問題教えてください。
極限!!
数3の極限の係数決定の問題についてです。
極限3の(1)です。
回答を見たのですが、
limt→o -2・t/tant =-2 となっていましたが0ではないのですか?
極限3の(1)です。
回答を見たのですが、
limt→o -2・t/tant =-2 となっていましたが0ではないのですか?